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紅茶と読書会

  1. 純文学やSFが中心の課題型読書会です。

    当読書会は基本的に課題型読書会となります。
    主にキッチン付のオープンスペースで開催しており、紅茶を飲みお菓子を食べながら、気楽な雰囲気の中行っています。
    ​意見や感想等自由に言い合える様な会にしたいと思っていますので、あまりかしこまらずにお越しください。

     

  2. なぜ「紅茶と読書会」なの?

    主催者サトウは紅茶の輸入及び商品開発手掛けていたことがあり、また文学と紅茶の親和性を常々感じていたので、両方を組み合わせた読書会を始めてみました。
    主にインド・ニルギリ産の紅茶や、ハーブブレンドティーを用意しています。
    「食品衛生責任者」の資格を保有しています。

     

  3. 毎回人数は8~10名程度、会費は¥400程度頂いております(飲み物&お菓子代)
     

  4. 飲食物の持ち込みは可能です。ゴミは各自お持ち帰りください。
     

  5. ご質問等あればCONTACTよりご連絡ください。
     

  6. 本に関しての批判は大いに結構です。しかしただの不満や悪口では面白くないので、
    場が盛り上がる​様な、ウィットに富んだ批評をお願いしております。

※ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教等へ勧誘目的の方は固くお断り致します。

​また参加希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。

読書会の流れ

  1. まず初めにそれぞれ簡単な自己紹介を10分ほどで行います。
     

  2. その後各自の全体的な感想をそれぞれ述べていただき、その後は自由に意見や質問、疑問など感じたことを発言して頂きます。
    休憩を挟み、後半では設定されたテーマについて語って頂きます。

     

  3. 最後に簡単に読書会が終わっての感想等を​書いて頂きます。
    全体2時間程度となります。

     

  4. 自由解散となります。希望があればご飯など食べに行く事もあります。​

・読書会主催者情報

名前:サトウ

性別:男性

​好きな作家: 谷崎潤一朗、中島敦、G・オーウェル、宮沢賢治等

好きな映画監督:タルコフスキー、キューブリック、ジャームッシュ

好きな音楽:クラシック ロック 民族音楽

・2017-18年に読んで良かった作品

「幼年期の終り」 A・C・クラーク

「​アンドロイドは電機羊の夢を見るか?」 P・K・ディック

「1984年」 G・オーウェル

「​細雪」 谷崎潤一朗

「門」 夏目漱石

「​旅をする木」 星野道夫

「脂肪の塊」 モーパッサン

「​午後の曳航」 三島由紀夫

​「フランケンシュタイン」メアリー・シェリー


 

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